第45回 神戸ファッションコンテスト2018

KFC2015特選受賞作品展示会(ファッション美術館)

本日より、神戸ファッション美術館1階 ミュージアムホールにて、神戸ファッションコンテスト2015特選受賞作品展示会が開催されております。

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【期間】2016年 2月2日(火)~ 2月21日(日)
【場所】神戸ファッション美術館1階 ミュージアムホール
    神戸市東灘区向洋町中2-9-1
【開館時間】10:00-18:00(最終入館は17:30)
【休館日】水曜日(祝日の場合は開館。翌日休館)

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昨日、2015年特選受賞作品の展示の設営をおこないました。

特選受賞者の橋さんもお手伝いにきてくれました。
ありがとうございました。

ファッション美術館の皆様も、ご協力ありがとうございました。

ローマからの留学レポート【2014年度受賞粂原さん】

KFC2014で受賞し、イタリアのアカデミア校へ留学している粂原翼さんから留学生レポートが届きました!

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 ご無沙汰しております。アカデミア・コストゥーメ・モーダの粂原翼です。

去年の11月から私の通うマスター・アルタモーダのコースが始まり、約2ヶ月が経過しました。そこで今回は学校についての情報を書かせて頂きます。

 先ず私の通うコースについてですが、マスターという事なので日本でいうと大学院といったところでしょうか。別の大学を卒業してくる人もいれば、仕事を中断してくる人、中には専門学校や大学に通わずに入る生徒もいます。なので、クラスの中でもできる人とできない人の差が激しいです。ただ授業の内容についてはあまり難しくもなく、基本的な歴史、デザイン、テキスタイル、パターン、コンピュータ等に加えて稀にイタリアの有名メゾンの担当者が学校に来て講義をしたりします。それらの授業をまとめて年に4~5回のプレゼンテーションがあります。そこでテーマに沿ったトワル数体とイメージボードを作って発表します。丁度、現在進めているプロジェクトがあと2週間で発表なのですごく忙しいです。

 我々日本人の強みは、学校で基本的な洋裁技術や知識を学んでいる事、実物を自分だけで作る事ができる、デザインから実物にできる事は強みだと思います。中にはデザインだけを学んできて縫製やパターンができない生徒もいます。その反面、言語が弱点になってしまいます。国内ではイタリア語を使いますが、イタリア人以外の人もいます。その時に必要になってくるのが英語です。言語については常に必要になることと思います。

 学校の施設について、学校はあまり大きくなくそれぞれの部屋が高さだけがあるので我々のクラスの部屋も10人で満員です。室内にマネキン人数分とミシン3台とアイロン台と大きい製図のテーブルだけです。常にスペースがないので、家でやる事と学校でやる事を分けています。その他に図書室やコンピュータ室が主に利用する教室です。

最後に課外授業で行ったフィレンツェのNY Universityと1月末に行った3年生の卒業コレクションの画像も載せておきます。私たちは卒業コレクションがないので、とても参考になり良い刺激を受けました。

今後のスケジュールは、2ヶ月ごとにカレンダーが配布されるので今のところわかりませんが、また学校やその他で大きな事がありましたら次回報告させて頂きますので今回は以上になります。

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本科がスタートして2か月。今回は学校についてのレポートをいただきました。

充実した日々を過ごされているようですね。プレゼン前の忙しい合間にレポートありがとうございました。


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