第45回 神戸ファッションコンテスト2018

ミラノ 2009.10

KFC2008特選受賞者の安田知代さんからのレポートが届いています!
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(↑新しい家です。)
10月になりました。
ホームステイを卒業して、一人暮らしをはじめました。
生まれて初めて一人暮らしをはじめるので慣れないことだらけです。
洗濯機の使い方がわからず床を水浸しにしてみたり、ガスの使い方がわからなかったり、でも、最近ようやく普通に暮らせるようになってきました。
家を探す際も友人に手伝ってもらったり、車を出してもらったりと、本当に助けていただきました。
一人では生きれないという言葉を痛感する毎日です。
また、マランゴーニの本科もはじまりました。
今はまだ基本的なことばかりですが、毎日絵をこれでもかというほど描かされています。
おかげで上達しているのが自分でもよくわかるくらいです。
先生にイタリア語で質問したり自分の意志を伝えるのはまだ難しいところもありますが、毎日すごく楽しいです。

パリ 2009.10

KFC2009特選受賞者の松重健太さんからレポートが届きました!
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10月になり、徐々に寒くなってきた今日この頃、語学学校アリアンスフランセーズ、
平田千枝子先生のプライベートレッスン、そしてパリコレクションが終わりました。
全ての項目において、満足しております。アリアンスは、普通に楽しむことができました。
しかし、残念ながら、周りのイタリア語やらスペイン語やらを話す人たちに圧倒的な差を
見せられての卒業となってしまったことに否定の余地がありません。
最後の一週間においては、周りの友達は、みんないなくなり、今週だけのために新しい
友達を作るのもなんだかなぁ、しかも、おばさんばかりだし、、という感じで多少のだるさ
と面倒くささ的なものを感じつつも、乗り切ることができました。
しかし、最後の週を除くと、海外の人たちとの交流は本当に楽しいものがありました。
なかなかに楽しい学校だったと思っています。設備もよかったですし。
そして、平田千枝子さんの授業は文句なしに良かったです。
サンディカで使うであろう言い回しや、言葉を教えてもらうのは大変ありがたいですし、
何より、手作りお菓子が美味しいという。本当に受けて良かったと思えるレッスンでした。
そして、パリにやってきました。ファッションウィーク!!
メンズの時でも、それなりに興奮しましたが、やはり規模が違ってきます。
有名ブランドや老舗メゾンに行こうものならありえないぐらいの人の量。
初日、見たいものだけをまわろうとして挑んだガレス・ピューに見事なまでの惨敗。
全く入れる余地がありませんでした。という感じで、何も見ずに終わった、初日でした。
しかし、次の日!おぉ、見たいコレクションがいっぱいある!シャロン、ブルーノ、リック
などなど、、そして、その日はシャロン・ワコブ、ブルーノ・ピータース、A.Fヴァンデヴォー
ストを見ることができました。
見れたら、基本的に評価は1.5倍ぐらいあがるのか、いやはや、みんな良く見えました。
特に、ヴァンデヴォーストは写真で見るだけじゃ、そんなに評価しないであろうのにも関わ
らず、かなりの高評価です。異常な至近距離だったからでしょうか。
やはり、コレクションが見える、モードが感じられる、モードの中心地と呼ばれるこの地は、
モードを学ぶにはかなり適した地だなと改めて実感しました。
パリという地の学生から、近年有名デザイナーがでたというのはそんなに聞きませんが、
それでも学べることはたくさんありそうですから、着々と身につけて成長していこうと思う
次第です。最後にマックイーンが見れなかったのは、本当に残念でした。

ノッティンガム 2009.10

KFC2008特選受賞者の光岡慎介さんからレポートが届きました!
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(↑パリコレ研修にて撮影)

ノッティンガムに来て、早くも4ヶ月が経過致しました。
ここまでを振り返ってみて、本当に長い4カ月間でした。
まず、渡英当初の事を振り返りたいと思います。
最初の頃は、本当に様々なトラブルに巻き込まれました。
例えば、住んでいた家が急に差し押さえられたり、お金を盗まれたり、
新しい引っ越し先までも差し押さえられたり、と本当に毎日が苦労の連続で大変な
日々でした。加えて、そんな折に語学学校もスタートし、最初の頃が精神的に一番
辛かった事を覚えています。
こちらで通った、語学学校ですが、習うのはジェネラルイングリッシュではなく、アカデ
ミックイングリッシュです。クラスメイト達は当然のように、ジェネラルイングリッシュに
関しては扱う事が出来る中、自分だけが英語を話す事が出来ず、当初はこの事で
相当参っていました。
上記のような、言語が上手く通じない環境の中、日々たくさんの問題に直面しました。
しかし、これらのトラブルの原因は語学の壁よりもむしろ国民性の違いに因るところが
大きいと私は感じました。
頼るモノが何もない中、自分一人だけで、このような問題を解決していくのは、本当に
過酷だったと言えます。
と、まぁここまで辛い事ばかり書きましたが、もちろん悪い事ばかりでもありません。
まず、語学学校ですが継続は力なりというか時間が経つにつれて、
なんとか授業もこなせるようになり、最終的には無事にパスする事が出来ました。
先日は、大学の研修旅行でパリにも行かせて頂きました。
初めて生で見る、ランウェイには本当に感動させられました。
今は、ようやく大学の授業が始まり、こちらでの作品制作もいよいよ始動といった
感じです。これから先のコンペティションに向けて、いい作品が出来るように
頑張りたいと思います。


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