第45回 神戸ファッションコンテスト2018

過去の受賞作品
2014 受賞作品
留学校
パリ・クチュール組合学校[フランス]/ Ecole de la Chambre Syndicale de la Couture Parisienne
氏名
淺野 友行 / Tomoyuki ASANO
テーマ
「End of elbowroom generation」/ End of elbowroom generation
今回のコンセプトは、近年ゆとり世代が就職できずに自殺してしまう社会背景をテーマに社会に立ち向かう”YUTORI GENERTION”が社会の壁に押しつぶされないようメッセージを込めた作品です。
また日本で起きている社会背景だったので、生地やディテールをすべてMADE IN JAPANにこだわった作品です。
自分がこの世代に生まれたからこそ制作でき、よりリアルに表現することができた作品です。
留学校
エスモード・パリ[フランス]/ ESMOD PARIS
氏名
椎尾 絵里子 / Eriko SHIIO
テーマ
「Carpe Diem」/ Carpe Diem
紀元前一世紀の古代ローマの詩人、ホラティウスは、Carpe Diemという言葉を使い「今この瞬間を楽しめ!」と訴えた。
後にその精神は、骸骨をモチーフとして多く取り入れたヴァニタス美術様式と、きらびやかなバロック美術様式に影響を与えた。
時に人生の中で自分の主義主張を貫く事は難しい。しかし、時間には限りがあり、今この瞬間を自分らしく楽しむには強いパワーが必要だ。
そのパワーの源をパンクムーブメントに見出し、ヴァニタスアート、バロックアートを組み合わせオリジナルの生地を製作。Carpe Diemの精神をファッションで表現した。
留学校
アカデミア・コストゥーメ・エ・モーダ[イタリア]/ Accademia di Costume e di Moda
氏名
粂原 翼 / Tsubasa KUMEHARA
テーマ
「錯視」/ Optical illusion
「錯視」をテーマに白黒の図形を使ったトリックアートをイメージしました。特徴は両面に貼った革を交互に折る事で横幅と丈を変化させる事ができます。その変化により市松模様から縞模様に表情が変わります。また、体型や中に着るものによってはサイズやシルエットや立体感を調整する事ができます。その仕組みは両端を引っ張る事で図形のパーツを移動させたり、立体的オウトツ感をそれぞれ微妙に演出する事ができる作品です。
留学校
ノッティンガム芸術大学[イギリス]/ Nottingham Trent University, School of Art and Design
氏名
阿部 光希 / Koki ABE
テーマ
「フェミニズムを持った二面性」/ The two meanings of feminism
アート、文化、政治、、いつの時代も問われ続けてきた「女性像」――。 強い女性像とは何なのか、、、? 力強い曲線美、包容力のある母性。厳しい時代を切拓く女性像を日本の国技である相撲に結びつける。 ぶつかりあう筋肉美、伝統、横綱だけが腰に締める事の許された白麻製の綱などからインスパイアされた。
複雑に通された紐は強い女性像を形作り、その流れは優しさと強さの二面性を表現。
留学校
ノッティンガム芸術大学[イギリス]/ Nottingham Trent University, School of Art and Design
氏名
西 麻衣 / Mai NISHI
テーマ
「change of straight line」/ change of straight line
私たちの身体は、服を着ます。服は時代と社会の要求によってファッションとなり、ファッションとは、表層としての虚構の身体についての物語ではないでしょうか?かつて中世において、異端を表象する悪魔の模様であった縞模様に着目し、フランシス・ベーコンの人間の「動き」と「身体」のイメージを線で捉え、ニットを使って、歪曲した直線を有機的なフォルムで表現しています。

| 2017受賞作品 | 2016受賞作品 | 2015受賞作品 | 2014受賞作品 | 2013受賞作品 | 2012受賞作品 | 
| 2011受賞作品 | 2010受賞作品 | 2009受賞作品 | 1999〜2008受賞作品 |

PCサイトを見る

スマホサイトへ戻る