ガレット・デ・ロワ作り体験

模様描きから、焼き上げるまで、ガレット・デ・ロワを作ってみませんか。できあがったガレット・デ・ロワはお持ち帰りいただけます。

◎各日午前10時30分から・午後1時から・午後3時30分から
■参加費:5,000円
■定員:各日各回4名様 ※ご予約優先
■所要時間:約90分
※小学生以下のお子様は保護者同伴で ご参加ください。

ご予約はこちら

毎日焼きたてガレット・デ・ロワ

焼きたてのガレット・デ・ロワを実演販売。

①午前10時30分から
②正午から
③午後1時30分から
④午後3時から
⑤午後4時30分から
⑥午後6時から
※催し最終日は午後4時30分の焼き上がりで終了

焼きたてガレット・デ・ロワ
(1カット)600円[各日各回限定30]

お楽しみガレット・デ・ロワ

アーモンドがひとつ入ったガレット・デ・ロワを8つにカットし、お召し上がりいただきます。
中にアーモンドが入っていた方に、フェーブと
洋菓子詰合せをプレゼント。

◎各日午後3時から
■参加費:600円
■定員:各日先着24名様
※午後2時30分から会場で参加整理券(当日分)を配布します。
※当日午後3時までに会場にお越しください。
(時間を過ぎるとご参加いただけません。)

フェーブが当たる!
お買上げ抽選会

会場で税込5,000円以上お買上げの方は、フェーブが当たる抽選会にご参加いただけます。
※各日先着50名様

かわいいフェーブの販売も!

切り分けたガレット・デ・ロワの中に小さな陶器の人形〈フェーブ〉が入っていた幸運な人は、その日の王様・女王様になれます。

フェーブ各種(1個)550円

ふるまいガレット

◎1月9日(金)午前10時15分から

特大ガレットを会場でカットしてご提供。フランスの伝統的な食文化を体験してください。中にアーモンドが入っていた方にささやかなプレゼントを差しあげます。
※数に限りがございます。なくなり次第終了。

甘党男子
スペシャルライブ&特典会

“ワールドスイーツトレンドアイドル!”がコンセプトの甘党男子が人気の『ガレット・デ・ロワ』などをライブでお届け。

◎1月10日(土)1部:正午から、2部:午後4時から(各回約30分)
◎本館2階 グランパティオ

スペシャルライブ終了後、特典会を開催。
◎1部:午後1時30分から、2部:午後5時30分から
◎本館9階 特設会場

ガレット・デ・ロワなど、
ブランド自慢の味わいを
食べくらべ!

パティスリーや専門店から、ガレットがバラエティー豊かに!

ガレットと楽しみたい
99.9%カフェインレス
コーヒー。

ホットコーヒー(1杯)550円

NEWマークは「みんなのガレット博覧会」神戸阪急初出展

ガレット・デ・ロワとは?

新年を祝うフランスのお菓子

フランスでは、年が明けると、お菓子屋さんやパン屋さんの店頭は「ガレット・デ・ロワ」で埋め尽くされます。「ガレット・デ・ロワ」は、1月6日の「公現祭」(エピファニー:Epiphanie)をお祝いして食べるお菓子とされていますが、現在では1月6日に限らず、1月中であれば、それを囲んで家族や友人たちが集まる際に食される新年には欠かせないお菓子です。
南フランスではブリオッシュタイプのガトー・デ・ロワ(クーロンヌ・デ・ロワ)が多く食べられています。リング型のブリオッシュ生地にドライフルーツや果物の砂糖漬け・粗い粒子の砂糖で飾り付けられ、ふわふわで甘い食感が好まれています。

(Wikipediaより引用編集)

ガレットデロワイラスト

シンボルデザインについて

  • 広報用シンボルデザイン

    イベントは、次代を担う若手パティシエ・ブーランジェの人材育成と神戸・兵庫地域での「ガレット・デ・ロワ」の普及啓発を図ることを目的に開催しています。
    主役は、コンテストに参加する若手のパティシエ・ブーランジェです。その視点からガレット・デ・ロワ、クーロンヌ・デ・ロワそのものではなく、コンテストに挑む人をモチーフにシンボルを制作しました。
    顔の部分には片目に切り分けたガレット・デ・ロワ、クーロンヌ・デ・ロワでウインクを描き、アイデアのひらめきを表現しています。異国情緒溢れる神戸のコンテストらしく、鼻はポートタワーで表わしています。
    また、帽子にはガレット・デ・ロワとクーロンヌ・デ・ロワを配置し、このお菓子への、溢れんばかりのアイデアをイメージさせるデザインとしています。

  • トロフィ用シンボルデザイン

    「神戸ガレット・デ・ロワ コンテスト」は、コンテストの開催による若手パティシエ・ブーランジェの人材育成を通じて、フランスの伝統的なお菓子に新しいエッセンスを加え、次の時代へ受け継いでいこうという非常に意味のあるコンテストです。
    そこで、伝統的なお菓子の意匠を現代的にシンボル化、またはアイコン化したデザインとすることで、先人への想いと、「今」の職人のアイデアで新しいお菓子文化が育まれることを創造させるシンボルマークとしています。
    また、日本におけるフランスパン普及の第一人者フィリップ・ビゴ氏の一筆を加えることで、「歴史と革新」というデザインの概念をより鮮明に表現しています。

主催:一般社団法人兵庫県洋菓子協会・公益財団法人神戸ファッション協会
共催:神戸市・神戸商工会議所
後援:兵庫県・一般財団法人神戸観光局・神戸新聞社・サンテレビジョン・ラジオ関西・Kiss FM KOBE
協力:兵庫県パン協同組合・株式会社ユーハイム・神戸阪急

主催:一般社団法人兵庫県洋菓子協会・公益財団法人神戸ファッション協会
共催:神戸市・神戸商工会議所
後援:兵庫県・一般財団法人神戸観光局・神戸新聞社・サンテレビジョン・ラジオ関西・Kiss FM KOBE
協力:兵庫県パン協同組合・株式会社ユーハイム・神戸阪急

主催
一般社団法人兵庫県洋菓子協会・公益財団法人神戸ファッション協会
共催
神戸市・神戸商工会議所
後援
兵庫県・一般財団法人神戸観光局・神戸新聞社・サンテレビジョン・ラジオ関西・Kiss FM KOBE
協力
兵庫県パン協同組合・株式会社ユーハイム・神戸阪急