KOBE FASHON ORGANIZATION

Activities
ファッション都市・神戸の再定義

経済のつぎは、何が時代を動かすのだろう。

1973(昭和48)年、神戸の全国に先駆けた「ファッション都市宣言」から、まもなく半世紀。

時代が移ろい、人々のライフスタイルや価値観、消費動向が刻々と変化する現在、ファッションと人との関係は大きく変化しています。
また、日本や世界における神戸の役割も変化していると言えるでしょう。

神戸ファッション協会は、2018年よりファッション都市・神戸の再定義を目指し、ファッションのあり方を問い、新しい「豊かさ」や「美しさ」を模索してきました。

これからの時代、私たちはどう生きるのか。
時代を動かす価値づくりに挑みます。

これまでの経過

2019年3月

事前調査を実施し、報告書を作成
都市ブランドの再定義を進める際の基本的な方向性や考え方へのヒントとすべく、神戸にゆかりのある方々へのインタビュー等を行いました。

事前調査報告書

2019年12月3日

シンポジウム「あるべき都市の、未来の姿を考える。~新・ファッション都市宣言への一歩~」を開催(於:神戸商工会議所)

事前調査におけるエッセンスを2人のゲストによる対談という形式を採り、都市ブランド再定義の基本的な方向性や考え方をお伝えする形式を採りました。
対談後は、質疑応答及び交流会を併催し、ゲストと参加者の間で活発な意見交換を行っていただきました。

ゲスト
(株)ライトパブリシティ
代表取締役社長 杉山 恒太郎 氏

くさかんむり
代表・茅葺き職人 相良 育弥 氏

参加者
企業関係者43名
2019年12月7日

ワークショップ「新・ファッション都市 神戸の未来をつくる」を開催(於:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO))

市民並びに市内通勤・通学者を対象に、自由に、楽しく、創造的に考えるワークショップを開催しました。
参加者とゲストの対話から生まれた「神戸の未来をつくる」ためのアイデアを、グラフィッカーチームが「見える化」しました。

(株)ライトパブリシティ
代表取締役社長 杉山 恒太郎 氏

(株)クロシェホールディングス
代表取締役 沼部 美由紀 氏

くさかんむり
代表・茅葺き職人 相良 育弥 氏

(株)078
代表取締役 西山 志保里 氏

神戸市市長室国際部国際課
Dang Trung Hung 氏

ファシリテーター 中脇 健児 氏

グラフィッカー 鈴木 さよ 氏

参加者 市民等21名

2020年3月6日

日本経済新聞朝刊にメッセージ広告を掲載

2020年3月6日付の日本経済新聞朝刊(26面)にメッセージ広告を掲載しました。

経済のつぎは、何が時代を動かすのだろう。

経済のつぎは、何が時代を動かすのだろう。

豊かさの新たな指標をつくる。
神戸の挑戦です。

いま、神戸が動き出します。
異なる文化が交わり、都市と自然が混ざり合う多様性。
震災での喪失や悲しみを、力を合わせて乗り越えてきた強さ。

チャレンジを拒まない軽やかな精神。
個々が輝ける、街の心地いいサイズ感。
そこで育まれる他にはない感性や美意識、
「神戸センス」こそが、世界を変える力になるのだから。
お金があるとか、人口が多いとか、生産性が高いとか。
経済的な尺度だけでは、もう豊かさを測ることはできません。
量の大きさより、質の高さへ。競争よりも、共生へ。
ほんとうの豊かさや、1人ひとりの幸福。
そんな数字では測れない「質」を見極めるセンスこそが、
持続可能な、美しい未来を切り拓けるのだと思います。
量から質へ。移ろいゆく時代に、どう生きるか。
「ファッション都市宣言」から、まもなく50年。
神戸が、皆さまとともに、時代を動かす価値を創っていきます。

メッセージ広告

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